バックナンバー 2010年

Sustainability Talk

小川和久

アングロサクソンの世界には「ひとつのバスケットに卵を入れるな」という教育があります。

2010年2月
特定非営利活動法人・国際変動研究所 理事長
小川和久(前編)

小川和久

中国軍とトラック2を始めるとき、こんなルールがありました。ルール1、どんな激論をしても喧嘩をしない。ルール2、デリケートなテーマほど、うまいものを食いながらやろう。

2010年3月
特定非営利活動法人・国際変動研究所 理事長
小川和久(後編)

エヴァ・モルナー

大きな変革がある前の時代なのですね、今は。

2010年6月
国際連合 EC 運輸部長
エヴァ・モルナー

Sustainability Research

ヨン ユンハン

韓国は、電気自動車の先頭を走ることを目指しています。

2010年1月
韓国技術教育大学校 教授
ヨン ユンハン

細山雅一

障害者も高齢者も気持ちよく使えるような配慮をなるべく目立たずにやっておくということが大事だと、私は思うのです。

2010年3月
プロダクトデザイナー 細山UD–Unit主宰
細山雅一

スティーブ・ローソン

最高が五つ星の道。一つ星から五つ星へと、水準を上げていかなくてはなりません。

2010年5月
国際道路評価プログラム テクニカル・ディレクター
スティーブ・ローソン

ジョニー・スヴェドルンド

私たちスウェーデンでは「アクセプタンス・受諾」」をまず挙げるという姿勢があるからです。

2010年7月
スウェーデン運輸省交通局 ITS部長
ジョニー・スヴェドルンド(前編)

ジョニー・スヴェドルンド

願わくば、「安いだけではなく、ボルボの中にも小さくても安全なクルマをつくるという技術があるように」と思います。

2010年8月
スウェーデン運輸省交通局 ITS部長
ジョニー・スヴェドルンド(後編)

クラウス・コンパス

人間が要求しているもの、必要としているものは世界中どこも同じはずなのに、どうしてその国ごとに条件が違うのでしょうか。

2010年8月
BMW安全担当開発本部長
クラウス・コンパス(前編)

クラウス・コンパス

自分が運転をする楽しみというものを、クルマはドライバーから奪ってはいけないわけです。

2010年9月
BMW安全担当開発本部長
クラウス・コンパス(後編)

ロドルフォ・シェーネブルグ

たとえどこで購入したメルセデスであろうと同じクオリティ、そして安全レベルが保証される。これは、お客様が我々に当然のこととして期待することです。

2010年9月
Mercedes-Benz 安全担当開発本部長
ロドルフォ・シェーネブルグ(前編)

ロドルフォ・シェーネブルグ

ダイムラーAG、シェーネブルグ博士への10の質問。

2010年10月
Mercedes-Benz 安全担当開発本部長
ロドルフォ・シェーネブルグ(後編)

アンドレ・ジーク

異常に安価な製品づくりを避けねばなりません。それはテクノロジーを損ないます。

2010年11月
ドイツ連邦運輸省交通研究所 自動車工学部長
アンドレ・ジーク(前編)

アンドレ・ジーク

さまざまなマーケットにおいて同じ安全機能の評価軸を持たせることは、とても重要なことです。

2010年11月
ドイツ連邦運輸省交通研究所 自動車工学部長
アンドレ・ジーク(後編)